現場見学会等で出会う顧客に対してはできるだけ「住学教室」に参加することをお勧めします。そのために「住学教室」に参加する前の顧客に対しての提案は主に「住学教室」への関心度を高める提案になります。今は「スマホ・タブレット」で「住学教室」への案内を促進します。
住ブレーンの「集客業務」は顧客(顧客リスト)を「住学教室」へ参加を促進する業務ですが「住学教室」の内容については具体的なことについてはお知らせすることはしません。
例えば、例えば「住宅ローンの返済に困らない方法」を住学教室で学べることを説明してもその方法を説明しない。住宅に一人になれる部屋があっても「自分の居場所がない」ということがあります。何故そうなるのかを説明しても自分の居場所をつくる方法を説明することはありません。
理由は、具体的な説明は「住学教室」で担当者が教えることだからです。「住学教室」で学ぶことだからです。そうする方が担当者の評価を上げることができるからです。
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