工務店、顧客の創造 
受注力を高める「顧客の創造」を支援  
 
 

集客業務の代行

 
 

「発想」を変える

どのようなビジネスも顧客を「集客」できなければ存続できない。弁護士であろうと病院経営であろうと家電販売や飲食店、工務店も同じです。

多くの工務店は「設計業や施工業務」を得意としますが「集客業務」は不得意です。自社で何もかもやろうとしないで、発想を変えて不得意な「集客業務」をアウトソーシングすることで、得意な業務へ経営資源である資金や人材を集中できる。いわば経営の効率化ができるようになります。

 

目次

□「集客業務」の代行

1.「顧客を探す」業務

2.「住学教室に案内する」業務

3.代行費用

 

「集客業務」の代行

費用は成功報酬型(受注契約が成立した時)

住ブレーンは集客業務の代行をしています。住ブレーンの集客業務は工務店側への顧客案内です。 工務店が住ブレーンへ「集客業務」を委託しても会費や登録料金はかかりません。費用は成功報酬型(受注契約が成立した時)です。従って、住ブレーンが工務店へ顧客を案内しても工事契約が成立しなければ費用は発生しません。

 

「集客業務の代行」は3ステップで

 

「集客業務の代行」の業務

1.「顧客」を探す

2.「顧客」を「住学教室」へ案内する

3. 代行費用


 
 

「顧客を探す」業務

「顧客の創造」のシステムで、潜在見込客を連鎖的に増やす

当方には潜在見込客を連鎖的に増やしていく「『顧客の創造』のシステム」があります。その「『顧客の創造』のシステム」を活用して新規の潜在見込客を増やしていきます。

「『顧客の創造』のシステム」は工務店側も応用することができますが、住ブレーンに任せる方が楽です。任せる方が、本来の業務である「設計業務・施工業務」に資金や労力を集中することができますので経営効率が高くなります。

※「顧客の創造」のシステムは「受注型の事業形態」向けにつくられていますので、分譲住宅や不動産を販売する場合には適用ができません。

 
 

「住学教室へ案内する」業務

2つの集客業務

「顧客を集客する」業務は、顧客のタイプに対応して2つの業務をします。1つの対応は「失注客(契約に至らなかった顧客)」を集客する業務。これは工務店側にある「顧客リスト」になります。2つの対応は「当方が探した潜在見込客」を集客する業務です。

〔当方の、2つの業務〕

1.工務店からの依頼された失注客を「住学教室」に案内する。

2.当方が開発した潜在見込客を「住学教室」に案内する。

1.工務店からの依頼された失注客を「住学教室」に案内する。

工務店側が何年も経営していますと、見込客はそれほど増えないが契約に至らなかった顧客や営業を進めていけない顧客の「顧客リスト数」は増えていきます。

顧客リストには、最初から会うこともできない顧客。営業へと進めなかった顧客。営業が途中で中断した顧客。いろんな顧客がいます。そのような顧客リストを住ブレーンに依頼すれば住ブレーンは「住学教室」へ案内します。

※実際は「失注客」にいつまでも拘るより「新規客」を探して集客する方が効率的です。それで「失注客」で3棟4棟受注した後は、「『新規客』を集客する」に切り替える方をお勧めします。

 

今は個人保護法で工務店側の「顧客リスト」見ることはできませんので、顧客リストの顧客が直接住ブレーンに氏名・住所を連絡することになります。そのマニュアルはできていますのでその通りに実行します。

☞ 「顧客リスト」を「見込客」にできない障壁は?

2.当方が開発した潜在見込客を「住学教室」に案内する。

当方には潜在見込客を連鎖的に増やしていく「『顧客の創造』のシステム」があります。その「『顧客の創造』のシステム」を活用して「1.潜在見込客を探す。2.潜在見込客を集客する」の2ステップで実行します。

当方が開発した顧客は工務店側にすれば新規客になります。その新規客を集客するために、当方と工務店側とで月々の集客人数を打合せながら「計画集客」をします。

工務店側はそれほどの多くの顧客を集客する必要はないのです。理由は「集客して、見込客を探す」というやり方ではないからです。

当方が工務店側へ案内する顧客は、既に「潜在見込客」になっており「営業実務」へ進めていける顧客です。工務店側は「住学教室を活用して、有望見込客にする」業務をします。

 
 

代行費用

「集客業務」の代行業務は「集客業務請負契約書」に基づいて行います。

 

第3条(報酬及び支払)

1.本契約に基づく「集客業務」の成功報酬は、工事契約時に契約工事金額の1%~2%(消費税別)となります。

2.本件業務にかかる交通費等の経費は、原則として乙が負担するものとする。ただし、甲の依頼により遠隔地出張など多額の経費を必要とする場合には、別途協議の上取り決める。

3.甲は、本条に定める成功報酬工事契約が成立後1月以内とします。支払いは乙の指定する銀行口座への振込みとなります。なお、振込にかかる手数料は甲の負担とする。

 

※当方は工事金額の粗利益率を「28%~32%」を想定していますので、工務店側の金銭的な負担は少ないでしょう。又、集客時の費用は勉強会の参加を無料にした場合には発生しません。

※投資資金は早急に回収ができます。理由は、工務店側の失注客(契約に至らなかった顧客)を優先的に「住学教室」に案内して住まいづくりを進めていきます。

 
 

  住ブレーンの新たな集客方法(革新)

 
 

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