2つの集客業務
「顧客を集客する」業務は、顧客のタイプに対応して2つの業務をします。1つの対応は「失注客(契約に至らなかった顧客)」を集客する業務。これは工務店側にある「顧客リスト」になります。2つの対応は「当方が探した潜在見込客」を集客する業務です。
〔当方の、2つの業務〕
1.工務店からの依頼された失注客を「住学教室」に案内する。
2.当方が開発した潜在見込客を「住学教室」に案内する。
1.工務店からの依頼された失注客を「住学教室」に案内する。
工務店側が何年も経営していますと、見込客はそれほど増えないが契約に至らなかった顧客や営業を進めていけない顧客の「顧客リスト数」は増えていきます。
顧客リストには、最初から会うこともできない顧客。営業へと進めなかった顧客。営業が途中で中断した顧客。いろんな顧客がいます。そのような顧客リストを住ブレーンに依頼すれば住ブレーンは「住学教室」へ案内します。
※実際は「失注客」にいつまでも拘るより「新規客」を探して集客する方が効率的です。それで「失注客」で3棟4棟受注した後は、「『新規客』を集客する」に切り替える方をお勧めします。
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