工務店、顧客の創造 
受注力を高める「顧客の創造」を支援  
 
 

工務店の「存在価値」を高める

 
 

「存在価値」への認識

マーケティングでは「関心を持ってもらう」こと。これが重要です。 

どこにでもある工務店と思われれば顧客は離れていきます。「違い」がなければ顧客を振り向かせることができないのです。いわゆる一般に「差別化・差異化」と言われる企業戦略です。

一方「違い」の課題でも「差別化・差異化」と異なる企業戦略があります。それは「存在価値」で優位なポジションを確立する企業戦略です。

競争は顧客に出会う前から始まっています。「違い」がなければ顧客に出会うこともできないので、受注の機会を得ることができなくなります。

マーケティングでは「関心を持ってもらう」こと。これが重要です。「関心を持ってもらう」は「知名度を高める」「評判」「ブランディング」「宣伝広告」‥‥。等いろんな方法がありますが「他社との違い」への企業戦略であることです。

 

□「存在価値」を高める

□ 住ブレーンの提唱

1.「建築主側」の存在価値

2.「工務店側」の存在価値

3.「存在価値」を定着させる

 
 

「存在価値」を高める

「差別化」「存在価値」があれば、工務店の未来は明るい

ビジネス業界で「存在価値」があれば優位なポジションにいることができる。「存在価値」を高めるには「差別化」をすることは必要条件ですが、「差別化」だけでは十分ではありません。理由は差別化は「存在しなければならない理由にはならないからです。」

現実は、同業業者工務店との競合が多くなっていますが、同業者工務店との競合では「差別化」は難しい。背景に「自由設計」「標準化された設計や工事」「多重構造の下請け制度」「情報化時代」により同質化競争になっているからです。ましてや「存在価値」を構築しようとすれば非常に困難です。

それでも、「差別化」や「存在価値」がなければ、工務店の未来は明るくならないのです。

 
 

住ブレーンの提唱

「住学教室」には明確な存在価値がある

住ブレーンの「存在価値」への考え方は「存在しなければならない明快な理由ある」ことが条件です。具体的には2つの条件がそろっていることです。

常識的なことですが「1.どこにもないこと。2.高い価値があること」の2つの条件が備わっていることです。どちらか一方が欠けていれば「存在価値がある」とは言えないことになります。

「住学教室」には明確な存在価値があります。それにマーケットに定着できる条件もそろっています。

〔住学教室の存在価値〕

1.「建築主側」にとっての存在価値

2.「工務店側」にとっての存在価値

 
「必要な存在 」への拘り

住ブレーンは「差別化・差異化」にそれほど拘りがあるわけではありませんが「社会的に、必要な存在である」ことへの拘りがあります。

 
 

「建築主側」にとっての存在価値

賢明な「判断と選択する」ことができる

住まいづくりは、建築主側は最初から住宅づくりに参加していきます。その流れは「1.建築主側が条件・要望を出し、2.工務店側が提案する、3.建築主が決定する」を繰り返しながら業務が進んでいきます。

「建築主が決定する」ことは責任は建築主側にあることになってしまうのです。建築主が条件・要望を伝えても賢明に「判断と選択」ができなければ望む結果を得るとは限らないのです。

「住学教室」に参加すれば、 賢明な「判断と選択する」ことができるようになります。 一度の参加でも「大きな失敗・後悔は避ける」ことができます。

 
 
 

「工務店側」にとっての存在価値

「持続可能な成長」に役に立つ

「住学教室」は「判断と選択の基本」を学べる勉強会です。他社では学べない勉強会です。従って「住学教室」を開設すれば「住学教室」の存在価値ができ、必然的に「工務店の存在価値」ができます。

工務店の企業力には「受注する企業力(集客力・営業力)」と「供給する企業力(設計力・施工力)」があります。工務店が「持続可能な成長」するには「1.集客力。2.営業力」の業務を高めることになります。

「住学教室」を活用して「1.集客力。2.営業力」を高めていくことができます。「持続可能な成長」に役に立つということからも住学教室には存在価値があると言えます。

 

”住学教室”を活用して「顧客の創造」

 

「住学教室」で3つの革新

1.「存在価値」を革新 →「必要価値」としての存在価値

2.「集客力」を革新 →  ”①探す、②集客” の順で「計画集客」

3.「営業力」を革新 →「顧客が離れていかない」住まいづくり


 
工務店独自の存在価値をつくる

「差別化」だけで「存在価値」をつくることは難しい。「1.どこにもない。2.価値の高い」を満たすような「存在価値」をつくろうとすれば、恐らく年単位の期間と家一軒分相当の開発費用がかかるのではと思います。

しかし、住学教室には多くのコンテンツがありますのでそれを活用することで工務店側にも独自の存在価値をも作り出すことができます。

例えば「本当の健康住宅をつくる、○○工務店」「一緒に住んで良かった、安心同居住宅」‥‥。等「住学教室」にあるコンテンツを活用すれば、工務店独自の存在価値をつくることができます。

「健康住宅」

 
 

「存在価値」を定着させる

「存在価値」を定着させる、3つの条件

「存在価値」とは「他社と異なる存在である」ことです。さらに「存在価値」を市場に定着させるには「1.分かりやすい。2.価値ある。3.記憶してもらう」ことが条件になります。

 「分かりにくければ」顧客に関心を持ってもらえないし「価値がなければ」顧客に評価もされられない。さらに「記憶してもらえなければ」忘れ去られてしまいます。

具体的には市場へ「1.分かりやすい。2.価値ある。3.記憶してもらう」を基軸にして広報活動することになります。住ブレーンのホームページ(住学教室)も、集客システムでも「1.分かりやすい。2.価値ある。3.記憶してもらう」を基軸に広報しています。

 
 

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「住学教室」を開設してくれる工務店を募集しています。

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