HOME
ごあいさつ
住学教室
受注力を高める
パートナー募集
「詳細サイト」ご案内
会員
営業マンにとって最も大きな障壁です。営業マンが出会う多くのお客さんは、「建築には多少関心があるが、今すぐ建築予定はない」という方でしょう。
企業は競合は対抗するだけではなく、競合相手を利用することもあるのです。そこで、総合住宅展示場のベテラン営業マンに、「関心客であっても見込み客でない方」の建築意識を高め「見込み客」にしてもらう方法です。
目次
1.総合住宅展示場を活用して、建築意識を高める
1.1.「総合住宅展示場」を見学させる
1.2.「営業資料」を活用する
1.3.「営業マン」を利用する
2.住ブレーンの提唱
総合住宅展示場を活用して、建築意識を高める
お客さんの建築意識が低くく営業が進んでいかない時「総合住宅展示場」を活用してお客さんの建築意識・建築意欲を高める方法です。
ここでは、最初から総合住宅展示場に対抗するのではなく、“お客さんの建築意欲を高める”目的で、総合住宅展示場を活用します。総合住宅展示場を活用して建築意識が高くなったら営業を進めていきます。
総合住宅展示場の各モデルハウスには、お客様に夢を描かせ、住宅意識を高める仕掛けがたくさんあります。お客様はモデルハウスを見学すれば、夢が膨らみ、住まいづくりの関心度が自然と高まります。車の販売店が、お客さんに試乗車させで購入意欲を高める手法と同じです。
総合住宅展示場には、たくさんのカタログやパンフレットは、工務店ではできない費用と人材を投資したものばかりです。そのようなカタログは、関心者に住まいづくりの夢を描かせてくれます。カタログを継続的に見れば否応なしに建築意欲が高まります。
住宅展示場の営業マンはベテランです。建築意欲を高める営業は慣れています。工務店側の狙いはそこにあります。 ベテラン営業マンに“既存客を見込み客に”してもらうのです。
工務店側にとっては既存客でも、総合住宅展示場の営業マンにとっては住まいづくりに関心がある見込み客ですから、当然、プランニングへと住宅営業を進めていきます。プランニングに進んだら、工務店も住まいづくりに参画していきます。
住ブレーンの提唱
お客さんが総合住宅展示場に行けば工務店側にとって競合業者は増えることになります。住ブレーンではそれに対応するにするために、下記のことを「運営マニュアル」で実践します。
〔案内する前に〕
1.お客さんのグループ化
2.お客さんを総合住宅展示場へ案内する「研修プログラム」
3.他社に負けない「営業力」をつけておくこと
☞ 「競合に勝つ」営業力
「詳細サイト」のご案内
「住学教室」を開設してくれる工務店を募集しています。
詳細は「詳細サイト」でご覧になれます。
「詳細サイト」のご案内はこちら
「業務提携」のご案内はこちら
■ 業務案内
「住学教室」の構築業務
「集客の仕組み」の構築業務
「集客業務の代行」の業務
「コンサルティング」の業務
よくある質問
■ 工務店、持続可能な成長
工務店が存続し続ける
集客の創造・顧客の創造
「受注力」を高める
「存在価値」を高める
「集客力」を高める
「営業力」を高める
「提案力」を高める
■ 関所戦略
工務店の「関所戦略」
■ 詳細サイト
「詳細サイト」閲覧
■ ケーススタディ
工務店の「存続」
工務店の「集客」
工務店の「営業」
■ 運営
運営企業の概要
実践(会員)
集客実務
営業実務
■ Information
© 2013-2024 SUMAI-BUILCOM